こんにちは。

NL Diet（ナチュラルライフダイエット ）

マネージャー・旅が大好きなAnnaです。

 

 

今この記事を書いているのは、パリ。

イタリアとフランスをめぐる旅の最中です。

 

 

甘いもの大好きの天国で
嗜好品ざんまい

ヨーロッパといえば、

甘いもの好きにとっては天国。

 

普段は食べ過ぎないようにしていますが、

旅先では制限なく楽しんでいます。

 

毎日のように

イタリアではチョコラータ、

フランスではショコラショー

（どちらも温かいチョコレートドリンクのことです）

を頼んで飲み比べしたり。

 

普段あまり食べないパスタやパンも食べ、

（やはりこちらのものは美味しいです！）

チーズやバターなど乳製品も必然的に毎日摂取。

 

胃に負担がかかっているのは感じます…

やはり欧米人と日本人では、

体に合う食べ物は違いますよね。

 

 

体が自然と欲する体に優しい食事

こちらに来て5日目くらいで心から

「あ〜お腹に優しいものが食べたい！」

と思いました。

便も硬くなったりして…

 

それは体からの

「負担になってるよ〜ちょっと休めて！」

という声なのですよね。

そうは言ってもホテルに滞在していると

キッチンはありません。

 

 

10日間ほどヨーロッパにいれば絶対に

「胃に優しいご飯」を欲するタイミングがくるはず。

そう思い、キッチャリークレンズを3食だけ持ってきました。

 

旅行の合間に1日だけクレンズをして、

小麦・乳製品まみれの

体をプチリセットしました！

 

旅先でも気軽に出来る
キッチャリークレンズ

 

どうやって旅行先でキッチャリーを

食べたかというと…

ちょうどその時泊まっていたホテルのお部屋に

湯沸かし器がなかったので、

ポットにお湯をもらい、そこに袋を入れて温めました。

（若干無理やりですね笑。

マグカップをお皿として代用しました。）

 

一口食べた瞬間、
とってもホッとしました…

 

翌日はイタリアからフランスへ列車で7時間超の移動。

 

流石に列車の中でキッチャリーは温められないので、

食堂車で紙コップとスプーンをもらって

常温のまま。

初めて常温で食べましたが、美味しかったですよ。

（トッピングもしたいくらいでしたが、

日本から持参していた納豆が

怪しい匂いを放っていたので

そちらは断念しました。笑）

 

そして無事、イタリア→フランス間移動で

1日クレンズ終了。

 

１日だけのプチデトックスで
長旅も快適に

短くない旅行中、日本とは違う食文化に身を置くって

体にはとても負担がかかりますよね。

 

そんな中

袋を開けるだけで

安全・安心のごはんが食べられるって

本当に助かるなあと実感しました。

 

 

行きの荷物は少し重くなりますが、

”内臓を休める中日”を作るために

キッチャリークレンズを旅行先に持っていくの、

とてもオススメです。

 

 

私は帰国後にまた

キッチャリークレンズをする予定なので

罪悪感少なめで再び

こちらの食を楽しんでいます♡

 

 

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