こんにちは。
健康で美しくなれる
ナチュラルフードをこよなく愛する
工藤万季(@makikudooo)です。
食品添加物ってそもそも何のために使うの?
身体に悪いとは聞くけれど、どう悪影響なの?
実は知らない、目をそらしがちな
食品添加物の身体に及ぼす影響についてお伝えします。
まず私たちが手に取る食品に
含まれているという認識を忘れないようにしましょう。
食品添加物って?
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食品添加物とは、食品の製造過程または
食品の加工・保存の目的で使用されるもの。
そもそもは、食品の保存や見栄えの良さに
重きを置く消費者のために添加物が多く使われるように。
見た目や保存がきくコストが安く済むといった利点を
売りにしていますが、それは本当に大切なことなのでしょうか。
これらの食品添加物は、
単品の摂取については専門家の安全評価を受けているものの、
複数の添加物を摂取した場合の複合作用についてはまだ
明らかになっていないものも。
なるべくならば避けたい添加物のBest5をご紹介します。
食品添加物Best5
①アスパルテーム(合成甘味料)
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主に清涼飲料水、ガム、アイスクリーム、ゼリーなどに含まれます。
骨格異常や内蔵異常(肝臓、心臓、胃、副腎などの肥大)
妊婦が摂取すると 脳障害児が産まれる可能性があります。
さらに長期的な摂取は
身体に悪影響を及ぼす可能性があると言われています。
②亜硫酸ナトリウム(発色剤)
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ハム、ソーセージ、ベーコン、いくら、すじこなどの加工品に使用。
吐き気、下痢、貧血などの原因になる。
アメリカではベビーフードへの使用も禁止されているほどです。
③保存料
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めまい、嘔吐、貧血、肝障害の原因につながると言われています。
元々は農薬として使われていましたが
食品添加物として指定されたもの。
④着色料
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菓子、かまぼこなどの練り製品、ソーセージ、福神漬けなど。
中でも赤色2号は強い発ガン性があるとしてアメリカでは使用禁止とされています。
⑤酸化防止剤
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マヨネーズ、缶詰などに使用。
食品の酸化を防ぐために必要な添加物です。
食品の痛みを防ぎ、腐りにくくする保存料として扱われています。
老化を早めたり、ガンなどの生活習慣病の原因に。
これらの食品添加物は他の添加物と合わせて摂取すると
発がん性物質に変わると言われているものもあります。
原材料表示をよく見て食品を購入するよう心がける必要があります。
キッチャリークレンズの魅力
食品添加物が身体に及ぼす影響について
お伝えしましたが、
私の生活の中で欠かせない食である
キッチャリークレンズは
食品添加物など身体に悪影響なものは一切使用していません。
そのため、妊婦さんやアレルギーのある方でも
安心して身体に取り入れることができます。
身体に良い影響を与えてくれる
スパイスや豆、ギーがたっぷり❤︎
身体が喜んでいるのを感じることができるんです。
みなさんも、身体に取り入れるものは
どうせなら良い影響を与えてくれるもの、
良い流れやサイクルを生み出してくれる食品が
理想なのではないでしょうか。
食品添加物は現代の食から
切っても切り離せない存在であることは確かですが、
私たち一人ひとりが身体に取り入れる食を選択できるのも事実です。
全てを変えようとするのではなく、
1日のうち、まずは1食から。
自分の未来の身体のために、考えてみてはいかがでしょうか。
そしてみなさんもぜひ、
キッチャリークレンズを生活の中に取り入れてほしいと願っています。
キッチャリークレンズには4つの選べるコースがあります。
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通常の発送は木曜日までの注文→火曜日発送 / 月曜日までの注文→金曜日発送
となっている為、
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予めご了承くださいませ。
※口コミ・体験談は個人の感想であり、使用感には個人差があります。
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