インスタグラマーさんに美の秘訣のお話を聞こう!という企画。
今回はインスタグラムで大人気のmakahouさん(@makahou2)とお会いしました♥
makahouさんはキッチャリークレンズを定期的におこなってくれています。
その人気っぷりは、Instagramでフォロワーの増加や発信がファンの心を掴みInstagram社からなにか問題があるのか?とされてしまうほど。
キッチャリークレンズプロデューサーの工藤万季(@makikudooo)が直撃インタビュー!
Contents
ダイエット後の恐怖。リバウンド
makahouさんは、見ての通り素敵なボディーの持ち主です。
今ではしっかりと食事をとりながら綺麗なボディーを保っていますが、以前は体重を落としたくてドリンクタイプの置き換えダイエットを7ヶ月もしていたそうです!
工藤万季- ダイエットやボディメイクを始めようと思ったのは?
makahouさん- 一番最初はMAX60kgでした。
ダイエットとして体重を落としたかったので、夜ご飯は置き換えドリンクを7ヶ月間続けました。
そしたら9キロ痩せたんです。
工藤万季- すごい!
マカホウさん- 9キロ痩せたんですけど、当時は運動をフラダンスしかしていませんでした。
体重は落ちたけど、綺麗に痩せなかったんです。
太ももはフラダンスのももだったから、くびれもなかったし、ボディーメイクをしていなかったから、マッチ棒みたいだった笑
工藤万季- マッチ棒・・・!
makahouさん- 棒人間が踊っているみたいだっていわれて、これは違うなと思ったんですよね。
体重が9キロ痩せたし…と思って置き換えダイエットをやめたんです。
普通の食事に戻したらリバウンドして58キロになってしまいました。
ダイエットとして極端な置き換えダイエットをしていると、もちろん体重は減ることになりますが、普段の食事に戻した途端にリバウンドにつながるのは誰でも一緒なんですね。
そもそもリバウンドしないダイエットって?
リバウンドをしないダイエットというのは「置き換えダイエット」をしている期間だけではなく、ダイエットを習慣にすることです。
ダイエットを習慣にすることで、「意識した生活」が送ることが出来ます。
マカホウさんは、体重を減らすのと同時にボディーメイクをしていこうと思ったそうです。
適度な筋トレなどのトレーニングは体を代謝をあげ、体をキープさせリバウンドしないためにも大切です。
マカホウさんはその後リバウンドしたあとに、「綺麗な体になりたい!」という事で、ボディーメイクを始めました。
makahouさん- リバウンドをした時は、フラダンスはもうやっていなかったので、そこからボディーメイクを取り入れていきました。
最初はお腹を割りたかったので、暇さえあればずっと腹筋をしていました。
腹筋は割れたけど、くびれはなくって。
ぺったんこにはなったけど、くびれがない。
これはボディーメイクじゃない!と思いました。
腹筋をやっているから横にひろがるんだ!と思って腹筋をやめて、気になる場所をずっと触っていたらほぐれてきて柔くなってきた
エステシャンは痩身するときは脂肪を柔らかくするってTVでみて、それと一緒なんだ!と気が付き、ずっと揉んでいました。
ボディーメイクはじめて7年たつマカホウさんの、綺麗なくびれの秘訣は揉むことでした。
くびれマッサージを今でもずーっと続けているそうです。
無理な食事制限はしない。食べて痩せる事!
工藤万季- 継続心が綺麗な体を保っているんですね!
ボディーメイクもキッチャリーも楽しんでやってくれてるんですか?
習慣としてだったり?
makahouさん- キッチャリークレンズを習慣として月に1度やっているのはとても楽しんでやっています。
私はなんにも食べないという事はできないので、
たべるためにトレーニングしてるみたいなかんじなので、食べないダイエット(置き換えドリンク)とかはもうできないです。
工藤万季- 食べないということに意識がいっちゃって、ストレスになりますよね。
makahouさん- 終わったあとに回復食とかできないです。
工藤万季- わかりますー!わたしも色々なダイエットをやってきましたが、やっぱり食べないダイエット中は、食べたい欲求も出てくるし、食べれるようになったら「すぐ」たべたくなりますよね
makahouさん- 食べれることに嬉しくなって沢山たべたくなるから。。。
工藤万季- キッチャリークレンズはおいしいし、食べれるし、満足できるし。でとてもいいですよね!
makahouさん- キッチャリークレンズが一番良いのはトッピングしていいってこと!
ダイエットで痩せたいならそのまま食べれるし、デトックス目的ならトッピングできるしっていうのが一番良いです。
工藤万季- トッピングをしていいっていうのは、続けられる秘訣になりますよね。
楽しめるっていいですね。素晴らしい。
なんでリバウンドしないの?
リバウンドをしないで体型をキープし続けるのは「続けること」。
マカホウさんは9ヶ月間夕飯を置き換えドリンクにしたり、ボディーメイクも7年間続けていたり「ダイエット」や「ボディーメイク」を習慣にしているからリバウンドはもうしないのだそう。
無理な事を盛り込んでストレスになるよりもきちんと栄養を考えた食事に変えたりすることで、リバウンドを防ぐということですね。
キッチャリークレンズをして、毎月のデトックスに最適だとおっしゃっていただきました。
食べないダイエットはやはり続きません。
ダイエットは一生です。でも無理していたらそれをずっと続けられるのか?と考えて、一生つきあっていける内容にするのはダイエットを成功し、キープしていくポイントなのです。
理想の体型維持は「見ること」
工藤万季- 長くボディーメイクやキッチャリークレンズを続けているモチベーションはどうやってたもっていますか?
makahouさん- 自分を鏡で見ることですね。常に顔から下を常にみています。
ボディーメイクは首から下、美容だったら顔。
ボディーメイクしているときは常に見てます笑!
寒くなってきても、短パンをはいてお腹を出せばすぐに見える状態でずっとチェックしています。
工藤万季- この体が普通のポジションにあるから、そこから退化することはなさそうですよね!!
makahouさん- いやー!そんなことないですよ、早いです。信じられないくらい。
お尻とか、早いですよ。
あんまり見えないので、写真を撮るようにしています。
比べるというよりも、今現在を見るという感じですね。
工藤万季- どんな状態かなーって。
makahouさん- おしりの位置とか結構見ますよ~!
工藤万季- マカホウ塾に通いたいですね!結構、体を筋トレで食を気にしていない方が多いじゃないですか。
そのへんはマカホウさんは気を使っていて、食とボディーメイクのリンク的な事はありますか?
makahouさん- 筋トレっていう筋トレはしていないので、筋肉をムキムキにしたいわけじゃなくて、洋服を着た時に綺麗なシルエットにしたんです。
私は腕立てをすると、肩周りに筋肉がつきやすいんですよ。
女性って首から肩にかけて綺麗なラインは「L字」なんです。でも「八の字」になっちゃうんですよ。
男性の肩は八の字になるんですよね。
かよっているコルギの先生になにかトレーニングしたでしょって言われるんですよ。
工藤万季- あまりよくないってことですか?
makahouさん- よくないわけではないんですけど、筋肉をとるか、美をとるかってことですね。
工藤万季- なるほど!
makahouさん- 私は筋肉じゃなくて美を取りたいので、背中をがっつり鍛えると、背中にひっぱられて、鎖骨があがっちゃうんです。
鎖骨を定位置にするためには、あんまりがっつりはできないんですよ。
体型チェックでリバウンドを阻止!
常に薄着でいることや、体を出していることはやはり体型のキープにつながるんですね。
Instagramでも、ダイエッターさんやボディメイクの方は素敵な体型をアップしています。
自分の体型を客観的にみることができたら、少しの変化もかんじることができて、リバウンドもなしになること、間違いなしですね!
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