こんにちは。
旅行が大好きなBHCLファミリー、ANNAです。
旅行先での大きな楽しみはもちろん食。
豪勢な食事もスイーツも美味しく食べたいわたしにとって、
酷使した胃をそのあとに休めるものがあるってとても心強いことです。
これは軽井沢・万平ホテルのアップルパイとミルクティー。
なんとミルクティーはその昔このホテルを訪れた
ジョンレノン直伝のレシピだとか!
最近は外食が続くと
「早くキッチャリー食べたいなあ…」なんて思っています。
重たい食事が連続すると、
キッチャリー中のほっとする感じを身体が求めるみたいです。
集中的にクレンズするといいのは確か。
とはいえ、3食×3日間キッチャリーを続けるのは、
なかなか現代生活では難しいもの。
予定や急な外食もありますものね。
そんな時は、
「1日だけキッチャリークレンズをする」とか、
「1日のうち1,2食はキッチャリーに置き換えて
あとは外食するのを何日か続ける」
などしてゆるくキッチャリーを取り入れています。
これでも確実に胃が休まり、
身体が軽くなり、むくみもスッキリします。
こんな適当な食べ方でもいいという
懐が深いところもキッチャリーの魅力です。
「キッチャリークレンズは
3食×3日間じゃなきゃいけない!」
「〇〇しなきゃいけない!」
という縛りは、
キッチャリーに限らず食事全般においてそうですが、
ストレスになってしまいます。
この間も万季さんと話していましたが、
「ストレスや罪悪感を感じながら食べる」
って本当に良くないです。
例えばジャンクな食べ物や
外で買ってきたお惣菜だって、
「これって身体に良くないよね〜」とか
「またこんなの食べちゃって」と思いながら
食べると本当に身体にとって良くないものになってしまいます。
「美味しいな、幸せだな」と思いながら食べれば
それはちゃんとあなたの心身の栄養になるのだと思います。
ところで、
ここでわたしのお気に入りのキッチャリーの食べ方を一つ。
わたしはよくお野菜を蒸したり
ギーで焼いたものをキッチャリーに添えるのですが、
それも面倒・でもキッチャリーだけじゃ物足りない、
という時の味方が納豆です。
この記事で、納豆は冷たいまま食べても
せっかくの菌が働かない(60℃くらいが最適とのこと)と知りました。
豆製品には発酵したものを。付属のタレとはおさらば!納豆のオススメの食べ方をご紹介♪
以前万季さんに
「納豆はどうやって食べてますか?」と聞いたら
「ホカホカのご飯に埋めたりお味噌汁に最後に入れたりしてるよ〜」
とのことだったので、
わたしもそれ以来、
湯煎で温めたホカホカのキッチャリーの中に
納豆を混ぜ込んで食べています。
タレの添加物が気になることもあり、
納豆は塩麹で和えています。
美味しいですよ、おすすめです。♡
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