こんにちは。NLDangelsのHaruka（@haru_chi62）です♡

今回で３ヶ月目のキッチャリークレンズ。

キッチャリーレンズは、食べる度にいい意味で自分にとっての必要度を下げてくれるものだなぁとつくづく感じます。

語弊があるかもしれませんが、ずっと続けることが素晴らしい！というよりも、

そのものが無くてもいいという手放しをするためのものだなぁと気がつくことができるということです。

何かに依存していたり、執着しているものがある方にはぜひ一緒に考えてみて頂きたいです＾＾

何でも継続性が大切

「温活」という言葉は今では女性にとってはよく耳にするワードではないでしょうか？

私も、２０代は足を出したファッションばかりで、体に気を遣うことなんてしておらず、

祖母からよく、「足を冷やしたらダメだよ」と言われていました。

そんな頃の私は「はいはい、まだ若いから大丈夫～！」なんて心の底から思っていましたが、

ようやく、体が冷えている自分を知り、温活を意識するようになってからはおばあちゃんの言ってたことを思い知らされるのす。

それからは白湯を飲んだり、常温以上の飲み物にしたりと、気を遣ってきましたが、

これは習慣にすべきもので、細く長く続けることが大切なのだと思います。

キッチャリーもそうですね。すぐさまの結果や効果よりも継続することが大切です。

キッチャリーで体の変化を体感

今の不調を少しでも早く改善へと導くには、スパイスたっぷりのキッチャリークレンズにはとても助けられます。

BHCLオリジナルのスパイス配合比率があるようで、そがなんとも優しい穏やかなもの。

辛い・香りもキツいというスパイスのイメージが一気に変わりました。

(余談ですが、スパイスや食品全般において、大量生産するために農薬が使われると植物本来の香りよりキツくなるようですね。)

このスパイスが体を温めてくれるのですが、

食べれば食べるほど、サイクルクレンズすればするほど、スパイスの効きが早くなり、体が温まっていきます。

これは温まりやすい体へと変化しているのです。

落ち始めている代謝を上げるサポートですね。

依存性なし。
食べる度に変わるキッチャリーの存在

私が初めて食べた時のキッチャリーは

「お金をかけたからにはどうにか結果を出したい」と頭でっかちでした。

しかし、そんなこと思わなくても大丈夫だよって

余裕な反応をしてくれる体に拍子抜けしたのを覚えています。

今でこそホリスティックにやってみて経過を見るということができますが、

当時はそこに込める気持ちが強く、数字や目に見える変化を求めていました。

次に、産後に行ったキッチャリーでは母乳の質を変えてくれる素晴らしい気づきとともに、

前回の経験もあり、リラックスして取り組むことができました。

その数ヶ月後には、キッチャリーキットで作ることを楽しんでみたりできるまでにも♪

今回行った３ヶ月のサイクルクレンズを終えて、

３ヶ月目にして「いる」「いらない」ということがわかるようになり、

この頃の私の体には必要なものの選別ができるようになっていることを知りました。

これもNLDを学ぶことで気づいた感覚ですが、

体に良いから！と一生これを食べ続けたいと思う事は不自然なこと。

また、食べることで体がどう変化していっているのかを見ようとしなければ、

どんな高価なもの、質の良いものでも、変化が出にくいのだと思います。

体が綺麗になったら、無くてもいい依存性のないものと言う事を知りました。

体だけでなく、硬かった頭も柔軟にしてくれたのです。

私は、キッチャリーを定期的に取り入れ、徐々に、自分の感覚を取り戻すことができました。

作ってくださった万季さんや、作ってくださる業者様、運んでくれる方…全てに感謝です。

そして、キッチャリーはデトックスすると同時に、自分をアップデートできます。

さて、次する時はどんな自分に会えるのかな？

また、食べたくなった時は私の変化があるときなんだろうな～と今からワクワクしています。

キッチャリークレンズには４つの選べるコースがあります。

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