キッチャリークレンズには、7日間の手作りができるキットがあります。
キットを使ったレシピをご紹介します。
キッチャリークレンズを試してみたいけど・・・という方は是非キットで試してみてくださいね♡
キットだと3食×7日分作れるようになっているので、7日間試してみたい人は是非トライを。
またスパイスは調合されたものなのでとっても便利です。
スパイスの量によって大きく味が変わってきますのでとっても楽ちん!
キッチャリー7日間キットの内容は、
日本米とバスマティライスを1:1で配合したお米
ムング豆
BHCL特製のミックススパイス
ギー
になっております。
Contents
キッチャリークレンズキットのレシピ
キッチャリーを作るのは実はとても簡単!
用意するものは、キットとお鍋とお塩のみ笑
今回ご紹介する分量は4食分になっていますので、食べる量に応じてつくってみてください。(写真は2-3食分になっています)
分量は予め用意しておくことで、こげてしまう事を防ぐことができます♡
1.お鍋を暖めて、弱火にしてギー大さじ1を入れます。
2.ギーが温まったら、スパイス小さじ1-2、塩小さじ1を加えて香りがたってきたら米1カップとムング豆0.5-1カップ入れてギーをなじませるように、炒めます。
生姜のすりおろしたものを入れると風味がよくなります。
※この時にギーを熱しすぎていたり長い時間スパイスに火を通すと、こげてしまって苦味の原因になってしまうことがありますので、気をつけてくださいね。
↑これは、少しスパイスに火を通しすぎた例。
3.全体を炒めて1~2分ほど炒めます。
4.お水を6カップ入れて煮込みます。
煮込み時間は普通のお鍋なら30~40分くらい。
圧力鍋の場合は鍋により変わりますが5分くらいでできあがります。
今回は土鍋で行ったので、40分くらい、弱火でゆ~っくり煮込みました。
土鍋で作るとおいしいですよ♡
ふわふわになっていて、おいしそうですね。
調理鍋によって、煮込む時間が変わってきますが、自分の好みのキッチャリーになるように煮込んでみてください。
お水の量もお好みの量があると思います。
もっちりとろっとしたい方はお水を多めに。
さくっとしっかり食べたい方は少しだけお水を減らしたりしてみてください。
キッチャリーを作る時のワンポイントアドバイス
キッチャリーキットを作ってるけど、うまくいかない!という方に試してもらいたいワンポイントアドバイスです。
お米の食感や風味が食べにくい場合
バスマティ米と日本米を混ぜている為食感や風味が気になる方は、日本米を追加してみると美味しく頂けます。
これは日本米100%で作ってみたものです。かなりもっちりしていて、とても美味しいです。お水も気持ち多めです。
レシピ通りに作っているけど豆が固くて食べにくい
ムング豆や米が固くて食べにくいという場合は調理の前に、ムング豆・お米をそれぞれお水につけておいてみてください。時間は15分~1時間程度またはお好みで。
またそれでもムング豆が硬い場合は火が強かったり煮込みたりない可能性も。
お好みによってですが、とろ火~弱火でゆっくり煮込むとムング豆も柔らかくなりますよ。
それでもどうしても食べにくいといった場合はムング豆を先に煮込みます。
2.の手順の時に、お米とムング豆を炒めるのではなく、ムング豆を先にいためておき、お水をいれて煮込みます。
様子をみて、ムング豆に火が通ってきたかな?というタイミングでお米をいれてみてください。またその時にお水が必要ならお水を1カップ前後足してみてください。
こげてしまう、うまく作れない
スパイスがこげてしまって苦味が出たりしている時の原因は火が強すぎたりギーを加熱しすぎたりしている事かと思われます。
そんなことを防止するおすすめは、
材料をすべて計って分けておいてから調理を始める
ということ。熱しすぎたりこげたりしまう原因は次の工程に行くのに時間がかかっているからかもしれません。
すぐに次の食材を手に取れれば失敗する事を防げますね。
また、火は強い必要はありませんので、とろ火~弱火でのんびりつくってあげてください。
料理は愛情です。
「おいしそうだな~」「おいしくなあれ~」「食べるの楽しみだよ~」などという気持ちで作ると一層おいしいですよ♡
なんだかたべづらいときはトッピング
レシピはプレーンのキッチャリーになっていますので、プラスでお好みのお野菜を足して煮込んでもらう事もオススメです。
お野菜は好きなものでOKですが、おすすめはその季節の旬のもの!
玉ねぎ・なす・トマト・ピーマン・にんにくは出来る限り控えましょう。
また、トッピングをしたりして、アレンジしてみましょう!
オススメのトッピングは、
海苔
パクチー
梅干し(できるだけ添加物などないものを)
醤油麹(簡単に手作りできますよ)
レモン
生姜
アボカド
半熟卵
などなど。
その他
お醤油や味噌、塩麹などもオススメです♡
+@のトッピングに関してはこちらのページも参考にしてみてくださいね♡
キッチャリーを沢山つくってきた私のおいしい作り方
キッチャリークレンズキットを知る前は自分で手作りしていたこともありました。
それがまったくおいしくなくて、残してしまっていたことも沢山ありました。
既製品のキッチャリークレンズを食べた時はおいしくて感動しました。
おいしくて感動したキッチャリーはこちらから
おいしいキッチャリークレンズ
キットを使ったものだとスパイスの量やギーの風味や味がとても良く昔自分で作っていたものよりも遥かに便利でとても美味しいです。
だけどやぱり既製品のキッチャリークレンズの方が美味しいのです。
これは家族から「キッチャリーおばさん」と呼ばれている(涙)私の料理熱に火をつけて、みなさんに美味しいキッチャリークレンズを食べてもらいたく奮闘しました(笑)
そこで気がついた食べやすく美味しいアレンジしたレシピは・・・
✔ ギーを多めに入れる
✔ ムング豆は気持ち少なめに入れる
✔ スパイスは気持ち少なめに入れる
✔ お好みのお塩を味を見て入れる
✔ 時間がなくてもとろ火~弱火でじっくり。料理をする時間を作る
✔ 愛情を込めて作る
ギーを多めに入れることで、風味もよくなります。
多めといっても沢山いれすぎるのはよくないので、1.5倍くらい。
*
ギーはこちらからも購入できます♡グラスフェッドバターギー
お得な三個セットもあります♡グラスフェッドバターギー3個セット
*
ムング豆は豆を食べ慣れていないと好みが別れます。
私はきも~ち少なくすることで、お豆っぽさが全面に出てこないので食べやすいかな~と思います。
スパイスも効果が沢山でるんじゃないか!?
と多めに入れたりしましたが
胃が敏感なわたしのような人やスパイスが苦手な人にはスパイスを気持ち少なめにいれると食べやすくなります。
お塩はベストな塩を見つけることが大切。
岩塩海塩などありますが、
ミネラル豊富なお塩をおすすめしています。
お塩の量も個々それぞれです。
リセットの目的でキッチャリークレンズを行うならば普段の食生活の味が濃かったりする場合は分量内でおさめることが良いですが、普段から食生活を気にしている人はその日の体調に応じて塩を足すのも良いかと思います。
塩はこちらのものがおすすめ→屋我地マース
弱火で作ることをおすすめしていますが、火加減はかなり大切です。
強いと鍋肌にくっついてしまうこともありますし、分量のお水をいれているのにムング豆に火が通らないこともあります。ので、できるだけ火はつよくせず、ゆっくり煮込むことでもっちりできあがることができますよ。
愛情は料理には不可欠です。
イライラしたり悲しい気持ちだったり怒った気持ちで料理をすると、その気持は料理に入っていってしまいます。
楽しんで作ることは料理をおいしくする秘訣です。
まだ試したことないな~という人は是非試してみてくださいね。
自分が一番おいしいキッチャリーを色々試してみてください♡
キッチャリークレンズキットを使って友達とデトックスデーに♪
キッチャリークレンズのキットは分量をご自身で決められる分お友達とリセットデーや、デトックスデーなどといった感じで楽しく一緒に食べることができます。
もちろん、きちんと噛んで食べることは大切です。
それと同じくらい楽しくゆっくり食べることもとても良いことです。
是非おいしく作ったキッチャリークレンズでデトックスパーティーをしてみてください♡
キッチャリークレンズを食べてみんなで綺麗♡
それってとっても素敵ですね♡
キッチャリークレンズには4つの選べるコースがあります。
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通常の発送は木曜日までの注文→火曜日発送 / 月曜日までの注文→金曜日発送
となっている為、
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予めご了承くださいませ。
※口コミ・体験談は個人の感想であり、使用感には個人差があります。
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